雑誌「モノマガジン」の取材対応

写真:取材掲載されたモノマガジンを持つ女性スタッフ

就職・転職活動中のみなさん、こんにちは!自称・バイクプラスの広報担当、大宮店の宮崎早香です。

あのモノマガジンからの取材

9月16日に発売された雑誌「モノマガジンNO.745」にさいたま大宮店が掲載されました。モノマガジンは30代男性向けのモノ雑誌ですが今号の特集が「ロードバイク入門」ということで取材に協力をさせていただきました。

バイクプラスが載っているモノマガジンと笑顔のバイクプラススタッフ

ロードバイクをご購入いただく際に必ず行うサイズフィッティングを見開き2ページで紹介しています。

バイクプラススタッフが載っているモノマガジン

ライターの方も編集部の方もまったくロードバイク初心者で、取材中も「へー!」という驚きの声や質問をたくさんいただきました。

モノマガジンは全国の書店やコンビニなどで手に入るのですが、全国の方が見ていると思うとさらに、サイズフィッティングも失敗できない、コメントの言葉選びも慎重になってしまいます。いつもと同じように、お客様に説明するようにと平常心を保ちつつ。

取材はあいまいにすることができない分、日ごろの自分の知識の理解度や説明の仕方は正しいのかなどを振り返ることができる貴重な体験だと思います。その分緊張しますけれど(汗) ぜひ見かけた際にはお手にとってみてください。

実は他にも様々な媒体に

バイクプラスのスタッフが載っているウェブサイト

じつはこれまでにも、さまざまな媒体で取材の対応をさせていただいています。今回のように、自転車とはあまり関係のない媒体から、自転車関係の雑誌、ウェブ媒体等まで幅広く!

最近は女性スタッフでお願いしますとご指名いただけることも少なくありません。私は前職で雑誌の編集をしていましたが、その頃よりも雑誌やウェブ媒体に掲載されることが多くなった気がします。

さいたまクリテリウム2015の公式ページを見ると、名だたる自転車選手と同じページに自分の笑った顔が映し出されてなんとも恥ずかしいようなでもうれしいような気持ちになります。

バイクプラスのスタッフが載っているさいたまクリテリウムのウェブサイト

さいたまクリテリウムは、昨年体験走行に参加した様子のブログを見て先方より掲載のご相談をいただきました。 自転車って愉しい!を日ごろからブログ等で発信することを心がけていますがその成果が出ているんだと思います。

数ある自転車ショップのなかからバイクプラスを選んでいただけることはとてもうれしいことです。こうしてたくさんの媒体に紹介していただけることで、まだ会ったことのない全国の人にもお店を知っていただけるチャンスが広がっていきます。

バイクプラスでの業務は多岐に渡ります。店頭での接客や修理だけでなくときにはこうした広報活動のようなことも行います。 まだまだお店を知っていただくための手段はあるはず!自転車業界で注目されつづけるお店でずっといられるようにがんばりたいと思います!

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